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「」の検索結果(2437件)
  • 2024年度第1回教職課程講演会のお知らせ 10月5日(土)の午後1時より、本学北16条キャンパス751教室にて、木古内町教育委員会教育長である藤澤義博先生を講師に「変化する社会のキャリアデザイン―社会の変化とこれからの社会で求められるスキルとは―」をテーマに教職課程講演会を行います。 概要等の詳細はポスターをご覧ください。 皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
  • 在学生と卒業生との交流「藤の実カフェ」第四弾を開催しました FSA(Fuji Student Assistant)と同窓会(藤の実会)の共同企画である「藤の実カフェ」を、11月5日(火)のお昼休み時間に北16条キャンパスのi.Learning Space(アイランズ)にて開催しました。 第四弾である今回のテーマは、『話を可視化するグラフィックレコーディング』。会議や講座などで話されたこと、その場で起きたことを絵や文字で表現する手法「グラフィックレコーディング」について、社会教育士である富樫彩子さんに「実りのある話し合い」のためのスキルに関するお話を聞かせていただきました。
  • 静岡大学名誉教授岩井淳先生をお招きして研究例会を行いました 本学文学部文化総合学科の集中講義でご来校いただいたのを機に、静岡大学名誉教授の岩井淳先生に、講義期間終了後の8月12日(土)、本研究所の研究例会でご報告いただきました。 テーマは「英米のピューリタニズムとコモンウェルス」です。 従来、君主政にも用いられたコモンウェルス概念に対してより多様で豊かな意味を盛り込んだこと、そのコモンウェルス概念をアメリカやオーストラリアに広めたこと、さらに小集団を下から束ねてゆくピューリタニズムの組織原理がコモンウェルスと親和性を持ち国家権力を相対化する可能性をもったことなど、ピューリタニズムの歴史的意義を「コモンウェルス」に着目して振り返るというご報告でした。 岩井先生の報告後には、札幌学院大学の菅原秀二先生から、ピューリタン革命をめぐる欧米の研究動向を踏まえながら、岩井先生のこれまでの研究活動を振り返るという丁寧なコメントと、ギリシア?ローマ起源のコモンウェルスとピューリタニズムとの関係、ピューリタニズムの組織論と同時代の都市における自治組織との関係、ピューリタニズムが提示した共和政とその後復興をみる君主政や帝国への発展との関連、という三つの提題をいただきました。 続いて、菅原先生の提題を軸に活発な質疑?応答がなされましたが、最後に、結社や小集団の組織原理をめぐって、プロテスタントと第二ヴァチカン公会議以降のカトリック教会にも議論がおよぶなど、実り豊かな例会となりました。 多忙なスケジュールのなか例会報告を引き受けてくださった岩井先生と、急な依頼にもかかわらずコメンテーターを引き受けてくださった菅原先生に改めてお礼...
  • 【2025】総合型選抜入学試験の合格発表について 合否の確認方法ですが、WEB出願システム(Post@net)から見ることができます。 下記の手順①~③に従ってご確認ください。 ①Post@netへログインし、310直播の「合否結果照会」を選択します。  スマートフォン?パソコンのどちらでも合否照会が可能です。  ※合格発表後、1週間確認ができます。 ②受験番号と誕生月日(4ケタ)をシステムに入力してください。 ③合否判定が表示されますので、ご確認ください。 合格者には書面をもって本人に通知します。 正式な結果については、必ず郵送されてくる合格通知書で確認してください! 合格通知書は当日速達で郵送します。 地域や郵便事情によって、2~3日を要する場合もありますので、ご了承いただければと思います。 ※不合格通知書は郵送いたしません。 ※電話やメール等による合否の問い合わせには、応じることができません。 ■総合型選抜入学試験の合格発表日 11月1日 10:00 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 ...
  • 本学日本語?日本文学科の押上准教授のコメントが毎日新聞に掲載されました 2024年10月10日(木)の毎日新聞にて、本学日本語?日本文学科の押上万希子准教授が参加した北海道札幌北高等学校の卒業生による書道展「第2回 書●札幌北高卒の仲間たち展」(10月8日(火)~13日(日)開催)に関する記事が取り上げられ、押上准教授のコメントが掲載されました。
  • 米粉のまどれーぬ わかめ味が発売されました 食生活学研究室のゼミ生が商品開発に携わった「米粉のまどれーぬ わかめ味」が発売されました。 札幌マドレーヌ本舗マドマドレでの店舗販売の他、各種サイトでのネット販売が開始しています。 また、10月からはDCM西岡店でも販売予定です(1個あたりの価格:税込216円)。 わかめ味のスイーツ?!と気になる方は、ぜひご購入いただけますようお願いいたします。 ポスターのQRコードから特設サイトへのアクセスが可能です。ぜひご覧ください。 【販売情報】 マドマドレホームページ(ホームページからヤフーショップにリンクします) https://www.madomadore.com/wakame-madeleine.html マドマドレヤフーショップ店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/kamihokiseika/wakame-104.html 北洋銀行ECモール https://www.colles...
  • 未来共創フォーラム2024?UHBプロデューサーによる講演+トークセッション 310直播未来共創フォーラム2024の第3回を11月2日(土)に開催します。 第3回 2024年11月2日(土)「子どもの貧困を考える~教育支援の現状と今後の在り方~」 今回の企画は社会問題化する「子どもの貧困」をテーマに、2016年にUHBで制作し...
  • 第5回まちかどCONNECTを開催しました 10月19日(土)に第5回まちかどCONNECTを紀伊國屋書店1階のインナーガーデンで開催いたしました。 「学習者を前景にエンゲージメントを求める英語授業 (Students At the Forefront: Prioritizing Engagement In the EFL Classroom)」をテーマに、本学英語文化学科の工藤雅之教授、ジェレミー?レッドリック准教授、チャールズ?ミューラー教授が講師としてトークセッションを行いました。約30名の方にご参加いただきました。 トークセッションでは、外国語(特に英語)の学習者が前向きに?効果的に学習を進めるためにはどのようなことが大切なのか説明があり、参加者のみなさんにも積極的にご発言いただきました。参加者の方々からは「学習者として自ら授業に参加し関わっていくことの大切さに気がついた」や「教員としての学習者へのサポートの方法が参考になった」といった感想をいただきました。 まちかどCONNECTは、本学の研究?教育成果を広く公開することで、本学と地域社会の結び付きを強め、その発展に貢献することを目的としています。 次回のまちかどCONNECTは、石狩市との連携による食と農をつなげる取り組みをテーマとして、2月23日(日)に開催いたします。本学の研究?教育活動を知る機会として、お気軽にご参加頂ければ幸いです。
  • 2024年度女子大学連盟総会が開催されました 2024年10月5日(土)、北16条キャンパスにて2024年度女子大学連盟総会が開催され、全国の19大学から学長や副学長ら計35名が参加しました。 初の北海道開催となりました今回の総会では、本学の渡邊賴純学長が議長を務め、合理的配慮や女子大学連盟の存在意義、少子化時代における女子大学の運営戦略などの議題について議論が交わされたほか、キャンパスツアーやキノルド資料館の見学も行われました。
  • 大学祭を開催しました 10月12日(土)は藤陽祭(北16条キャンパス)、13日(日)は藤花祭(花川キャンパス)として、310直播の大学祭を開催しました。 各キャンパスの大学祭実行委員を中心にクラブやゼミなどの団体が協力しあい、事前準備や当日の運営等を行いました。 両日とも多くの皆様にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。 ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。